2012年振り返り

今日でもう2012年が終わるなんて信じられんくて。



だから今日は素直に、ゆーちゃんにさえ言えてなかったようなことを
ここにできる限り書き表そうと思う












――――恋愛事情だけじゃないんだよ、私が苦しんでた理由は。













この一年 小学校を卒業して中学校に入学して

いろんなことを経験した


小学校での3ヶ月、いじめが始まった
私のクラスだった舞(今もクラス同じ)が突然いじめられだして
追い詰められて不登校になった舞
その来なくなってしまった舞の気持ちなんかをよそに、
クラスの女子(男子も少し)は私の悪口を聞こえるように言いだした
『学校来たんかよ』『うわ、空気汚れた』
なんか信じられないくらい自分に降りかかってくる言葉に怯えて
学校なんて行きたくない そう何度も思った
先生はそれを見て見ぬフリするタイプじゃなかったから
私が舞に話しかけるようにって先生が言ってそれを実行したら
いじめはその日から消えたんだった

私が分かってるから舞に『おはよう』って、
2週間ぶりに学校に来た舞に、言えたんだと思う
私じゃなかったら言えてなかった気だってする
だからその気持ちをこの2012年の小学生時代に先生に教わった






中学に入ってからは親からの高望みの視線に耐えるのに必死だった
テストだとか成績だとか勉強だとか
全部全部うるさく言われた
順位によって小遣いも決められるようになってしまって
私は更に親を嫌った
自分自身を見てくれない親が嫌で嫌でしょうがなかった
誰も自分を、私自信を見てくれてない、そう思うと生きてることさえ
嫌になった 何度も何度もタヒにたいって思ってた
     私はもちろん今も、両親が大嫌い。



中学に入って新しく経験したと言えば、恋愛かな。
気持ちがあるのと無いので違うって、そこまでよく分かった
そのくらいこの一年で恋愛感情を学んだ
好きだと勘違いしてそのまま付き合ったのと
自分で気持ち伝えて両想いになって付き合ったの
      全然違った
しかも、元彼の時なんて周りの女子のせいで小学のころの黒歴史
蘇った気がしてまた学校を拒むことがあった
でも、元彼だけが悪いんじゃないって思えてる私
私が自分の気持ちを確かめもしないまま付き合ったから
その先のことを考えもしなかったから
だから自分に罰が当たったんだよね












2012年は実に充実していた気がする
だから多分この記事も10分で書けたんだよねきっと


2013年からは今のうごのデータの方でダイアリーを始めます
ここの記事は多分これが最後だと思います




皆さん(と言っても少ない←)良いお年を!







ゆーちゃん、今年はたくさん話したね
来年もいっぱい話せるといいな
私、本当にゆーちゃんが大好きです
ありがとう 愛棒愛してる